コネクトプログラム(交流イベント)
コネクトプログラムは、食事をしながら、よのなかについて語り合う場です。
ゲストには、日ごろ実際の社会で活躍している方をお招きし、いろいろなアイデアを参考にさせてもらいます。
イベントを通して、よのなかや自分のこれからについてのいろんな話ができます。
どんなことをするの?
小学生から社会人まで、よのなかについて、あるいはよのなかと自分たちのこれからについて、語り合う場です。
新しい社会参画のきっかけを提供する場となっています。
交流とコミュニケーションの機会を作ることが主な目的ですので、誰でも気軽に参加していただけます。
よのなかを考える「プチ議会」機能として
コネクトプログラムでは、参加者それぞれがテーブルに分かれ話をします。
よのなかの課題について話し合い、決まったことについて、「実際に行動に起こすためにどうすればいいか」まで深めます。
「社会が変わる体験」を通して、こども達のシティズンシップ(主権者意識)を育みます。
こども達が「学ぶ」機能として
コネクトプログラムには、実際に社会で活躍をしているゲストをお招きします。
ゲストは、小中高生の目線にあったお話をしてくれたり、アイデアをくれたりします。
お話を聞く中で、あるいはアイデアをいただく中で、社会と自分の関わりを知り、何をすべきかを考えるきっかけを作ります。
楽しみながらの「交流」機能として
コネクトプログラムでは、会場内に中高生による「Cafe」が提供されています。
参加者は、飲食を楽しみながら、いろんな人と話をすることができます。